■ 天然酵母のパン ~青梅~のバターロール
季節の青梅で天然酵母を起こしてみました。
さわやかな香りの酵母が起きて、
おいしいパンが焼けましたよ!!
ゆっくりゆっくり時間をかけて酵母を起こし、
ゆっくりゆっくり発酵させて。
天然酵母に出会うまでの自分にはない時間の使い方です。
時間と手間がかかる分、焼きたてのパンは格別です。
興味のある方はぜひ試してみてください。
青梅の酵母
材料
青梅 使うビンの半量ほど
天然のお砂糖(今回はキビ砂糖) 大匙1
浄水器を通した水道水(室温) ビンいっぱい
酵母の起こし方はイチゴ酵母の時と同じです。
熱湯煮沸したビンに青梅とキビ砂糖を入れ、お水を注ぎ
一日2~3回ビンを開け、清潔なスプーンでかき混ぜる。
(室温が28度を超える時は冷蔵庫に入れたり出したりして暑くなり過ぎない様に。)
3日目頃から元気な酵母が起きてきます。
酵母が起きたら元種つくり。
梅酵母100gと国産パン用強力粉100gを良く混ぜ合わせ、
1日2~3回良くかき混ぜる。
2日目
梅酵母50g~100gと、国産パン用強力粉20g~100g(酵母と同量)を足し、
一日目と同じように1日2~3回良くかき混ぜる。
3日目も2日目と同様に。
どんどんぶくぶくと膨れてきます。
4日目になると、このようにとろ~んとしてきます。
これが元種です。
ここからパンをこねていきます。
材料と作り方
国産強力粉 220g
薄力粉 50g
砂糖 20g
塩 4g
スキムミルク 5g
↑↑↑
全てをよく混ぜ合わせる
元種 125g
お水 100g
卵 25g
↑↑↑
全てを室温にし、よく混ぜ合わせる。
上の粉に元種液を加え、混ぜ合わせ、よくこねる。
まとまってきたら、室温の無塩バター25gを加え、さらによくこねる。
よくパンのコネに使われるたたきつける作業はしなくてもいい。
程よく伸びて、膜ができるくらいになるまでこねる。
このくらいまでこねたら表面がぴんと張る様に丸くまとめ、 ボールへ移す。
(ボールには何も塗りませんでした)
ここから、25度~28度の室内で6時間発酵させます。(ボールにラップをしてください。)
指に粉をつけ、穴を開けて戻らなければ発酵完了。
スケッパーを使い、45gに分け、表面を張るようにまとめて、10分~20分くらい、
少し膨らむまでベンチタイムを取る。
下を少し握って涙型にし、麺棒でのばし、上から軽く巻いてバターロールの形に成型する。
(半量はチョコチップを巻き入れています。)
霧を拭き30度に温めたオーブンの中などで二次発酵させる。
倍くらいに膨らんだら溶き卵(分量外ですが、生地に入れた残りです)を刷毛で塗り、180度のオーブンで15分~18分ほど。いい焼き色がつくまで
焼きます。
天然酵母の特有のにおいと、もちっとした食感。
おいしいですよ!!
天然酵母の起こし方やパンのレシピは
相田百合子さんの「四季おりおり自家製酵母でパンを焼く」
という本を参考にしています。
今回のバターロールはバターも手作りでとありましたが、そこまでは・・・(笑)
お水と市販の無塩バターでも十分おいしいパンが焼けました。
では、長々と読んでくださいまして、ありがとうございました。
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